９話前の呟き色々

今思うとかなり的外れなことを色々言っておりました

９話まえについったで呟いていた色々。
謎が明かされると恥ずかしいぐらい明後日の方向ですがそういうのが面白いんだよね！

謎の女ほむほむ：
＜ほむほむが何者か？でのまどかと同一人物説はあるかなーと思うんだが１話の名前書いたところでほむらがまどかに見えるっていうのはキャプを見たら「ちょっと無理があるな」と思ってしまった。見えない…ぜ…。
＜でもＯＰの髪の長いまどかはほむほむと髪型似ているようにも見えて同一人物説については考察部隊の仕事を待つ。
しかし同一人物だとするとほむほむ→まどかは強烈な自己愛になるのか。
＜ほむホームで「ほむら」としか表札が出てこずまどかに「暁美さん」と言われて嫌がるというのは苗字が違ということで、本当は「鹿目ほむら」なのかとちょっと思った。元は友達なのか家族なのか別の何かなのか。
▲（その後普通に苗字も表札で出た）
＜結論：ほむほむはまどかの嫁。

来なかった：
＜さやか＝白の騎士と考えて８話の鏡の国のアリス分が保管できたが次回なんだ９話…「アリス女王」　おいこれ…まどか魔法少女化…くるんじゃねーのか……。
＜魔女の九九からすると９で１に戻るとかなんとかなのでまどか魔法少女化→ほむほむ１話に戻る、なのか９話。残り４話。さやかと杏子の話が次回で終わるなら残り全てでほむほむとまどかの話か。
＜そうだ、白の騎士と別れたアリスは最後の地で女王になるんだ。最後の地＝ワルプルギスとしたら最後の夜にまどか（アリス）は魔法少女に？９話はほむほむの絶望回なの？
＜鏡の国のアリスに当てはめるなら、マミさん：バタ付きパン蝶、さやか：白の騎士、杏子：杏のケーキ　だったとして、やっぱりまどか：アリス、ほむほむ：子ネコ（黒猫）、か…？

ＱＢいいやつとか完全にねぇわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ：
＜初期で言われていた「ＱＢが実はいいヤツでほむほむが悪いヤツ」というのはもはやないだろうと思うのだがそこの善悪が「誰にとっての」に掛かるかで意味合いは違ってきそうだよね。
でもＱＢの目的どう考えても未曾有の地獄だろ。
＜しかしほむほむは「まどかが魔法少女になることで巻き起こる災禍を回避したい」というよりも「まどかを救いたい」という一点のみを見ているように思える。
まどかを苦しませるのなら死ね、っていうほむほむ素敵ヤンデレ。

時をかけるほむほむの原因：
＜まどマギ本編で、最初からではなく途中から魔法少女になったのはさやかだけ。ほむほむ・マミさん・杏子の３人は既に魔法少女。
ほむほむからすればまどかも既に魔法少女に「なった」ことがある。
＜「まどかは魔法少女にならない魔法少女なのか」と言われていたけれどほむほむからすればもう「既になっている」。
そして物語の主軸のまどかを懸けたＱＢＶＳほむほむはなにもかも「まどかが魔法少女になったこと」に起因するはず。

死者だけが美しい：
＜マミさんが「よい先輩」であれたのは、魔法少女の「よいところ」を見せられるほどに魔法少女システムについて無知であったからであり、ＱＢに全幅の信頼を寄せて疑うことのない、ＱＢにとっての「便利な魔法少女」であったから。
と思うと大変にＱＢ畜生コノヤロウ
＜マミさんはＱＢに「わかっていて加担していた」のではなく、「都合よく利用されていた」。あのＧＦももうＱＢの仕業確定だろ。
マミさんが強い魔法少女でありジェムに濁りを溜めない精神をしていたから「そろそろ死んでほしかった」んだろＱＢ。
＜多分今のところの魔法少女の強さランキングすると
マミさん＞杏子＞ほむほむ＞さやか（この上に＞ＱＢお墨付きの壁＞をおいて恐らくまどかがランク）
なんだろうなぁ。ほむほむは虚淵曰く魔法少女としては弱い部類。
▲（後に判明したらマミさん＞杏子＝さやか＞ほむほむでした）
＜ＧＦを落とさない使い魔を狩っていても長年戦い続けられたマミさん、効率よくジェムを収拾してＱＢのお墨付きもある杏子、戦い方が上手いほむほむ、ＱＢお墨付きで才能がなく効率の悪いさやか。
まどかは戦い方とかを超越した才能があるんだろうなぁ。
▲（後に判明したらさやかは杏子と互角で経験が浅いだけでした）
＜ＱＢには魔法少女になった際の「強い」「弱い」は分かるけどその理由はわからない、ほむほむとさやかが弱くてマミさんと杏子が強いのは何故だったのだろう。
その上でまどかが最強になれるのは何故なのだろう。この理由は主軸に絡むのかな。

ディスコミに定評のあるほむほむ：
＜ほむほむの非コミュについて考えていたけれどほむほむは何故あんなにもコミュ力が低いのだと思ったら目的のためにはコミュ力が低くないといけないのだな…
（まどかと仲良くなるとまどかがほむほむのために魔法少女になる確立がすげー高い）
＜その上他は、
ＱＢ：全ての元凶、敵。
マミさん：まどかを魔法少女に勧誘する上に魔女退治に同行させる、敵。
さやか：まどかを悲しませてまどかが頼んだとはいえ魔女退治に同行させる、敵。　
杏子に近づいた理由が…よくわかりました……。
＜「あなたのような人が魔法少女に相応しい」＝まどかと接点がない・まどかと仲良くなる要素がない・まどかを魔法少女の世界に巻き込む心配がない。見事にほむほむにとって最良の相手だ。そら手を組むわ。

そんなことはなかったぜ！
＜風呂場でずっと「ＱＢは何者なのか？」って考えてたけどもしかしたら魔女まどかの使い魔なんじゃねーのって思い付いた。
＜ＱＢの「どんな願いでも叶えられる」神のような所業、魔法少女になったまどかの力＝「万能の神にすらなれる」。最強の魔法少女＝最強の魔女。
物理法則を捻じ曲げる力でもって時間軸を越えてＱＢは魔女まどかの為に働いている。ＱＢがまどかに拘るのはまどかこそが自分の主だから。
＜まどかの力が異常なのは今までＱＢが溜めた分の魔女の力が全部まどかに行きつくから。
未来と過去がごちゃまぜになってタイムパラドックス起きてるがデウス・エクス・マキナであるまどかの力が矛盾を超越して存在している。
無茶があるか…しかしＱＢがまどかに拘る理由と「ＱＢ以上の存在」を考えると…
＜ＱＢができないことがまどかにはできる＝ＱＢを作り出したのはまどか。としか…今の私には…。
しかしほむほむがまどかに拘る理由がわからぬ…いや、ほむほむがまどかを深く愛しているのは知ってる。
＜ほむほむのまどか愛はまどかが魔法少女になって世界が大変になるから、とかよりもひたすらまどか自身のことを愛している感じなんだよな…ほむほむマジまどかラブ。
８話のヤンデレ素晴らしすぎて…「まどかを悲しませるのならＳＨＩＮＥ」最高ですほむほむ…